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チューナー出力誤り率測定装置

チューナー出力誤り率測定装置    BCS-010

画像:BCS-010
デジタル放送チューナ出力用誤り率測定器

本装置は(Model:BCS-010)、地上デジタルテレビジョン放送用チューナ(復調機能内蔵)から出力されるMPEG TS信号のデータ誤り率を測定する装置です。

特長

オールインワン
チューナ検査工程においてBER測定に必要な機能(BER測定、電源回路、チューナ制御回路)をオールインワンで搭載していますので検査工程における省スペース化、省コスト化へ貢献致します。今まで必要としていた電源装置、電流計が不要となります。
誤り率の自動判定機能
測定したBER値に対して予め任意のしきい値を設定することが出来ますので制御側のシーケンスが簡略化され、製品需要に応じた検査工程の編成を短時間で実現可能です。
測定した誤り率に対して、任意のしきい値を設定可能
設定されたしきい値を超えた場合はLEDで表示するとともに、リモート機能をもちいてBERの結果と共に読み出すことができます。
多様なBER測定条件が設定可能
入力端子:DVB-SPI、シリアル、DVB-ASI(オプション)
データ:Null Packet、 PRBS
PRBSについてはPN23、PN15及で論理の反転、非反転の設定が可能
TSパケット:SYNCバイト+ペイロード、SYNCバイト+PID+ペイロード
クロックエッジ:立上がり、立下り
PIDによるフィルタリング:PIDは任意に設定可能です
測定結果はログとしてコンパクトフラッシュメモリに保存
内部メモリに測定結果(トータルビット数、エラービット数、BER値)を保存しています。このログデータは本体背面に搭載されるコンパクトフラッシュへ書き込むことができます。

インターフェイス

フロントパネル
フロントパネル
LCD
BERの値やエラービット数、トータルビット数、その他の状態を表示するためのLCDを設けています。
カーソルキーで設定
設定の内容は設定項目キー、及びLCDで表示される項目についてはカーソルキーで設定します。
状態表示
LEDは測定中か待機中か(Busy/Ready)、BERの結果がしきい値に対してGOODかNGか(NG(BER))、入力データとの同期がきちんと取れているか、ファンは停止していないか、と言った状態を表示します
データ入力
データはD-sub25ピンにDVB-SPIを、BNCコネクタにDVB-ASIをそれぞれ入力します。
シリアルデータ
シリアルデータはDVB-SPIと端子を共有していますのでDsub25ピンに入力となります。
DVB-SPIに準拠
Dsub25ピン端子はDVB-SPIに準拠していますのでLVDSレベルとなります。
LVDSへの変換器をオプション
もしシリアルデータがシングルエンドのCMOSやTTLであれば、LVDSへの変換器をオプションで準備しています。
電源供給端子
BCS-010の大きな特徴であります電源供給端子はDsub15ピンです、0.1V~6Vまで設定でき300mAまで出力できる電源を4つ設けています。更に電流測定機能も有していますので、検査に消費電流の測定をする場合に有効な機能です。
リアパネル
BCS-010 リアパネル
リモート制御用
リア側のパネルにはリモート制御用にGPIB、LAN、USBを設けています。

リモート制御コード

BCS-010リモート制御コード

コードとパラメータの組み合わせという簡単な手段でリモート制御を可能としており、BCS-010を導入し易くなっている一つの要因でもあります。

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