LTG-01
LVDS Timing Generator
LVDS出力ユニバーサル信号発生器
LVDS入力方式のLCDモジュールに対応したユニバーサル信号発生器です。
解像度は、VGA~UXGA(1600×1200)はもちろんの事、水平画素数4096ドット(ブランキングを含む)垂直ライン数4096(ブランキングを含む)まで可能です。
同期信号やデータイネーブル信号等のタイミング信号とビデオ信号は、マスタークロックの1クロック単位で作成できますので、どのようなタイミング信号も自由に、しかも簡単に作成・編集が出来ます。
電源は、VCC,VDD,VIFの3チャンネルを出力します。タイミング信号32種類、電圧・信号レベル設定32種類と映像信号の32種類の組み合わせで、検査条件を最大64ステップ作成できます。
- LVDS入力のLCDモジュールを駆動するためのLVDS出力信号、モジュール用電源を本装置1台で全て発生できます。
- ビデオ信号は最大1600万色の表示が出来ます。(標準:8ビット×R,G,B)
- パネルの生産ラインでの使用を考えてリモートボックスの操作を簡単にしました。
- リモートボックス上にモジュール用電源のVCC,VDD,VIFの電圧と電流値を表示できます。また、電流の上限値/下限値を設定することができ、良否の判定も行えます。
- リモートBOX上に現在検査中の機種名(英数8文字)と、ステップ番号を表示できます。
- 最大64種類の信号パターンを登録することが可能で、パターン切り替え時間は0.2sec以内で行えます。
- 追加子基板の交換で各種LVDSデバイスに対応。※オプション
- TMDS、GVIF、パラレルインターフェースにも対応可能。
- NTSC、PAL、DVI信号を入力し動画を再生できます。
- リモートボックス上のエンコーダーを回すことにより、VIDEO信号のデジタル諧調データを可変でき、明るさの調整が容易に行えます。付属の信号編集用ソフト(PC Software)では、クロスハッチ、ラスター、ウインドウ、斜め線、縦線、チェスパターンの作成機能があるため、簡単・迅速に検査パターンの作成が行えます。ビットマップファイルで作成された自然画などの複雑な絵もそのまま登録することが出来ます。
- 信号パターンデータの組み合わせは、電圧条件設定データ、タイミング設定データ、VIDEO設定データの3種類のファイルを、ファイル名で指定し組み合わせているため、以前作成したファイルもそのまま流用することができ、検査パターンの設計が容易に行えます。
- 品種毎の信号パターンデータは、パーソナルコンピュータ(PC)で編集をしてメモリカードに書き込み、本体にメモリーカードを挿入することによりデータを更新できます。
- メモリカード(スマートメディアまたはコンパクトフラッシュ※オプション)を交換することにより品種切り替えが簡単に行えます。
- PCよりLTG-01を制御する事が出来ます。(RS232C)
