STG-01
CPU Interface Timing Generator
デジタル入力対応ユニバーサル信号発生器
STG-01は、p-Si TFT-LCDパネルで、3線シリアル通信付きのデジタル入力に対応したユニバーサル信号発生器です。設定分解能は、QVGA(320×240)はもちろんの事、水平分解能4096ドット(ブランキングを含む)垂直分解能4096ライン(2Vでブランキングを含む)まで設定可能です。クロック信号やスタート信号等のタイミング信号とビデオ信号は、マスタークロックの1クロック単位で作成できますので、どのようなタイミング信号も自由に、しかも簡単に作成・編集ができます。
電源は、V1~V4の4チャンネルとLED用電源の1チャンネルを出力します。タイミング信号、電圧・信号レベル設定と映像信号の組み合わせで、検査条件を最大で999ステップ(ただし64Mbyteまで)作成できます。
- 生産ラインに最適
- これ一台でパネル駆動に必要な電源と信号を供給でき、省スペースに貢献。出力ケーブルは2本のみでスッキリ配線。CPUにH8マイコンを使用し、OSを使用しないシンプルな構成で低価格を実現。検査に必要なボタンのみをリモートBOXの手前に配置し、作業性の向上を実現。
- フレキシブルな出力チャンネル
- 編集ソフトにより自由に出力チャンネルが選べるので、様々なパネルに対応。パネル用電源4ch、Timing信号(駆動信号)10ch、COM信号2ch、Function信号(制御信号)8chはそれぞれのグループ内で自由に設定できます。VIDEO-R,G,B(各8bit)はRGBシリアル出力とパラレル出力が選択できます。
- 3線式シリアルデータ出力
- コマンドデータの配列やビットレートを自由に配列できるので、様々なパネルに対応。
- 電源の電流自動判定
- 設定した範囲外の電流が流れるとブザーが鳴り次に進めなくなりますので、不良を見逃しません。
- 手持ちのパソコンで簡単編集
- 設定ファイルを信号編集用ソフト(PC Software)で簡単に編集できます。信号編集用ソフトでは、クロスハッチ、ラスター、ウインドウ、斜め線、縦線、チェスパターンの作成機能があるため、簡単・迅速に検査パターンの作成が行えます。ビットマップファイルで作成された自然画などの複雑な絵もそのまま登録することが出来ます。信号パターンデータの組み合わせは、電圧条件設定データ、タイミング設定データ、VIDEO設定データ、シリアルコマンドデータの4種類のファイルを、ファイル名で指定し組み合わせているため、以前作成したファイルもそのまま流用することができ、検査パターンの設計が容易に行えます。
- 最大64種類の検査ステップ
- 最大64ステップの検査パターンの組み合わせが可能なので、様々な検査が可能です。
- エンコーダーで電圧可変
- リモートBOXのエンコーダーでコントラストとCOMセンターの可変が行えます。
