会社沿革

石油ショックによる物価上昇で省エネ時代に突入した1973年、福岡県小郡市に医療機器のメンテナンスを行う会社が設立されました。当時の従業員はわずか3人。これがMECCの始まりです。

やがて、メンテナンスの傍らで開発していた「生体現象写込装置」を完成。この装置は現在も生産されており、全国の多くの病院で活躍しています。
その後、ブラウン管の試験装置開発を手掛け、国内・世界で認められることとなる「偏向増幅装置DEF-01」を開発。この装置を皮切りに、ブラウン管業界に次々と製品を送り込むことになります。

世界中の家電メーカーのテレビやパソコン、携帯電話等の新製品開発に伴い、MECCのディスプレイ検査装置にも新たな技術が必要とされます。

現在は、液晶や有機ELパネルの検査装置を開発。世界中のユーザーの多様化するニーズに迅速に、そして的確に応えられる最新の技術開発に挑戦しています。また、長年の実績と技術力を活かし、ケーブルテレビ事業、高速インターネット通信とビジネス領域を広げていきます。高度情報化社会にふさわしい活力あふれる都市を、世界のあらゆる人々とコミュニケーションできる社会を築いていきたいのです。

1973年株式会社メック創業 
医療機器のメンテナンス業務、生体現象写込装置の開発
生体現象写込装置
1975年本社移転 小郡市小板井306 CRTディスプレィ装置、眼科医療用機器の開発
1977年工場新設、本社も移転(創業地) 福岡県小郡市福童289
医療用X線プログラム装置、自動分割マスク制御装置の開発
1978年医療用製造業許可取得
X線自動管電圧調整機、CRT偏向増幅器の開発
偏向増幅装置
1981年工場増築
ユニバーサルCRT試験装置、X線画像処理装置の開発
ユニバーサルCRT試験装置
1984年CRT偏向増幅器の輸出開始
X線静止画像記憶装置新型の開発
1987年第2工場新設 福岡県小郡市福童196番地1
韓国大邸市に MECC KOREA CO., LTD. 設立
高輝度モニター、CRTエージング装置の開発
MECC KOREA
1990年シンガポールに MECC TECHNOLOGY (S) PTE. LTD. 設立MECC TECHNOLOGY(シンガポール)
1991年米国イリノイ州に MECC U.S.A., INC. 設立
第三工場新設 福岡県小郡市上岩田705番地1
MECC U.S.A.
1991年8月第三工場新設(小郡市上岩田705番地1)メック第三工場
1994年本社社屋新設 福岡県小郡市福童196番地1
1997年中国上海市に MECC SHANGHAI CO., LTD. 設立偉克電子機器(上海)有限公司
1999年ケーブルテレビ事業 ケービレッジ開局 小郡市エリアケービレッジ開局記念披露
2001年大刀洗町にエリア拡張
CRT自動検査装置開発
2002年建設業電気通信事業及び電気工事事業許可取得
第一種電気通信事業許可取得
液晶パネル駆動装置開発
上り回線デジタル変調・復調器開発
2005年有機ELパネル駆動装置開発
TV・ラジオ用デジタルチューナ検査装置開発
フラットパネル画像処理装置の開発
TTS-04
2006年ラボ用ナノファイバー紡糸装置開発
研究開発棟増築・スタジオ新設
スタジオ
2007年TV液晶検査用信号発生器の開発
有機EL検査用エージング装置の開発
TS信号BER測定装置の開発
2008年アモルファスパネル ブロック駆動装置の開発
3波出力地デジ(OFDM) 信号発生器の開発
次世代TV (4K2K) 用信号発生器の開発
ケーブルテレビ事業 FTTH伝送路構築、運用開始
2009年CATV自主放送ビデオスイッチャーの開発
筑前町との契約で旧夜須地区にFTTH エリア拡張
2010年CSデジタル放送多重化装置の開発
ハイビジョン上り回線変調・復調器の開発
ハイビジョン自主放送送出装置の開発
CT-101
2011年量産用ナノファイバー紡糸装置の開発
2012年TS同時録画装置の開発
2013年ケービレッジでデータ放送運用開始
1対多対応IP伝送装置の開発
ラボ用ナノファイバー紡糸装置NF-500の開発
2014年有機EL/液晶パネル駆動装置USG-101の開発