BCS-01 MDSG-031 検査システム

BCS-01 MDSG-031 検査システムのご提案

需要変動のある量産用検査装置として

大量に検査を行う場合のシステム

需要変動のある量産用検査装置として

このシステムは大量に検査を行う必要がある場合を想定しています。
各端子と2台のBER検査装置であるBCS-010で1つの検査ラインを構築しています。
MDSG-031の各出力端子毎に合計して3つの検査ラインが構築できます。
各端子のBER検査を増設したい場合は、BCS-010を追加することで容易に行えます。

妨害波の干渉試験の従来比較

妨害波の干渉試験用としてMDSG-031を用いた場合

従来の手法1
従来の手法(上記図)

メインとなる信号発生器+妨害波用に別の信号発生器が必要。
妨害波については多出力のものが準備できれば台数は少なくなるのですが、実際は妨害波の分だけ信号発生器は必要です。

従来の手法2
MDSG -031を導入するメリット
省スペース、省コスト
1台でメイン波と妨害波を出力できます。
OFDM変調は個別にON/OFFが可能
1波を無変調のCWにして擬似的に800MHz帯の携帯電話の妨害波として使用できます。
妨害波は任意の周波数に設定できる
隣接チャンネルや設計上のウイークポイントで使用できます。

妨害波の干渉試験として

BCS-010と組み合わせた妨害波の影響試験へのご提案

妨害波の干渉試験

これはMDSG-031、1台に対し、複数台のBCS-010を用いた並列検査システムです。妨害波は隣接チャンネルや他の設計ウイークポイント等に設定して頂きます。

BERカウンタの従来比較

受信側でBER検査装置BCS-010を使用するメリット

BERカウンタの従来比較
従来の方法

従来までは、BERカウンタとチューナ治具用に電源を必要数だけ準備していました。携帯端末用のチューナでは、消費電流も検査項目の一つでもあり、使用する電源端子の種類だけ外部に電源を準備する必要があります。

BCS-010では・・・

電源回路を内蔵していますので、その電源が不要になります。

MDSG -031を導入するメリット
省スペース化
外部に電源が要らないので省スペース化が図れます。
省コスト化
電源の費用が掛からないので省コストが図れます。
省ケーブル
外部に電源が要らないので省ケーブル化が図れ、システムの信頼性にもつながります。

上記3つのメリットにより、需要に応じた容易な増設が可能です。

フェージング(Fading)機能を追加可能 (オプション)

フェージング試験

図:チューナー検査工程へご提案

オプションでフェージング(Fading)機能を追加することができます。本装置の特徴としまして、3つのRF出力端子毎に異なるフェージングを設定することができます。こと特徴を生かして車載用チューナのダイバーシティ特性の試験を行うことができます。

テレビジョンの恒温エージングにも適用

恒温エージング試験

図:テレビ検査工程へご提案

本装置は映像出力もできるためテレビジョンの恒温エージングにも適用できます。3波混合した信号を用いることで他チャンネル信号の影響等実環境に近い状態での試験を可能にします。その他、地上デジタル放送用チューナを搭載したワンセグ携帯電話、カーナビゲーション、チューナユニット等の試験にもご利用できます。

デモのご紹介

無料デモのご案内

構成

当社技術者が、ご覧の装置のデモにうかがいます。
お客様のチューナを使い、実際の動作をお見せしながら、ご説明を差し上げ、ご質問にお答えします。デモの日時については、できるだけお客様のご都合に合わせますので、最寄りの営業拠点までお気軽にお問合せください。
※事前にチューナ実機と仕様書をお借りできれば、当日のデモをスムーズに実施することができます。また、他社様のチューナでもよろしければ、当社にて用意したチューナを使い、デモを行います。

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