エレクトロスピニング(電界紡糸)法でポリイミドのナノファイバーを紡糸しました。
ポリイミドは耐熱性・電気絶縁性に優れており、フィルターや保護膜、電子回路の絶縁体に用いられます。
ポリイミドをナノファイバーとすることで、通気性のある断熱材や極めて薄い絶縁体など、様々な用途に応用することが可能と考えられます。

メックでのポリイミドの紡糸実績
ポリイミド(PI)は、メックがこれまでにナノファイバーのサンプルを作製した代表的な材料のひとつです。サンプル紡糸実績での繊維径は400nm超です。そのほかの材料の実績は、サンプル作製のページでご覧いただけます。
電界紡糸でナノファイバーにするために必要なこと
電界紡糸では、材料が溶媒に溶けて、適度な粘り気(粘弾性)があることが必要です。原理や装置のしくみは、エレクトロスピニング法の解説をご覧ください。
ポリイミドの紡糸についてのご相談
メックでは、ナノファイバーのサンプル作製や紡糸条件の検討をお受けしています。お考えの材料や用途がありましたら、サンプル作製またはお問い合わせからご相談ください。